8時に目が覚めるも、なかなかベッドから起き上がれず。
頭が重くてクラクラしてキモチワルイ。
思えばこれだけ長距離を一気に移動したのは初めてだ。
時差と気温差をナメていた。
休息日を設定しておくべきだった。
でも明日にはもうシンガポールを出てしまうので、なんとしても今日観光したい。
そして体調悪いくせにお腹はものすごく減っていた。

アジア有数の多民族国家シンガポール。
なんと人口の3分の1を外国籍保有者が占めるという。
多様な宗教が共存し、公用語も4つ(英語、北京語、タミール語、マレー語)もある。
マレー半島の最南端という地理的特性から、古くから港町として栄えてきた。
19世紀にイギリスの東インド会社が植民地化。
あの有名なラッフルズ・ホテルは、当時のイギリス人開拓者トーマス・ラッフルズに由来するそうだ。
そして第二次大戦下には日本が占領。
敗戦後再びイギリス支配を経て独立、その後目覚ましい経済発展を遂げて今に至る。
現在は日本人にも人気の高い観光国。
厳格な死刑制度維持国としても有名だ。
そんなシンガポールの観光は、宿があるチャイナタウンからスタート!
ちなみにシンガポールにはリトル・インディアやアラビア街もあるらしい。
東京ほどの小さな面積にそんなに多様な文化がひしめき合っているのかと思うと不思議な感じがする。

ここチャイナタウンに限らず、日本語の表記をたくさん見かけた。
日本人観光客はもちろん在留日本人も多いらしい。
そしてシンガポールと言えば、ホーカーセンター!(屋台複合施設)
ここチャイナタウンにも、
この雑多な感じ、スパイスの匂い、暑苦しい熱気、
アジアに帰ってきたんだなぁ…!!
やっぱりアジアも大好きだなぁ。
しばらくいるとまたヨーロッパとか行きたくなっちゃうんだろうけど。
大量のホーカーセンターの中で、自分がまず来たのはここ、

マックスウェルホーカーセンター「ティエン ティエン ハイナニーズ チキンライス」
「シンガポールでチキンライスと言えばここ」ってくらい有名店だそうで、常に列ができている。

チキンライスMサイズ、5シンガポールドル(¥404くらい)
こってりしたライスにさっぱりしたチキンが絶妙!!
毎日食べに来たいくらい美味しかった。
もう一度シンガポールに来ることがあったらまた食べたい。
そして何故かここシンガポールで、



鼎泰豊デビュー!
台湾で行かなかったのに!
シンガポール、そこかしこに鼎泰豊あるんですよね。さすが華人が75%以上を占める国。
小籠包も坦々麺もめっちゃ美味しかった!

店をどんどん梯子して、デザートはフィリピン以来のマンゴーかき氷。
上に乗ってるイクラみたいなヤツは、イクラと見せかけてタピオカだろうと思ったら、食べてみた食感は無味のイクラだった。
結局なんだったんだろうあれ。

さらに別のお店で、今度は日本以来のお汁粉!
浮かんでいる白い球体は白玉と見せかけての栗だった。
あースペインも本当に美味しかったけど、やっぱりアジアごはんもたまらんなー!

続いてMRTに乗ってベイサイド方面へ。
シンガポール内を幅広く移動できるMRTは便利なんだが、自動券売機が10ドル札以下しか使えず、カード払いもできないのがちょっと不便。
ちなみにバスも小銭ぴったり渡さないとお釣りがもらえない。

ちょっと悔しいけどシンガポールではチャージ式IDカードのチケットを手数料払って購入した。
使い方は日本のSuicaとほぼ同じ。バスもこれで乗れて便利だ。
そうしてMRTでやってきたのは
しかし植物園というよりは、


アバターみたいに植物同士が神経細胞を融合させて会話してそう。
植物園を出てチャイナタウン方面に歩いていくと、
そしてその対岸には、
いやー泊まってプール入ってみたかったなぁ。
ラッフルズとかに比べればまだ可愛げのある値段なんだよな。
でもできれば1人じゃなくて誰かと一緒に泊まりたい(´Д` )
湾をぐるっと周って、

着いた! マーライオン先生!
この一角だけ観光客の数がすごい。
みんな自撮りしまくっていた。


夕暮れ時のチャイナタウンの川沿いを歩いて、宿に戻ってきた。
さっきまでの先進的な街並みから、一気にアジアの下町に空気が変わる。
面白いシンガポール!
来るまでは都会的なリゾートのイメージしかなかった。
もうちょっと長めに滞在してもよかったかな。
宿代さえもう少し安ければ(´Д` )
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