Blog, 中国
旅力中国語力皆無の自分が中国で受けた洗礼
深夜1時半にバンコクを出発した飛行機は、中国時間の朝6時半に無事蘭州に到着した。
日本との時差は1時間に戻った。
フィリピンと同じ時間だ。
イミグレーションの前に来たところで係員に呼び止められて、入国用紙を持っているかを聞かれた。
飛行機の中で配っていたかもしれないけど、ずっと寝てたので受け取れなかった。
あるいはもしかしたら配っていなかったのかもしれない。
チェックインのときから何度も周りを見回したけど、中国人以外の乗客は自分だけな気がしていた。つまり雰囲気はほぼ中国国内線。
このとき係員に呼び止められたのも自分だけだったと思う。
持っていないと答えると、別の係員のところに連れていかれて、英語で滞在期間などを聞かれた。
なんと自分の代わりにこの係員さんが用紙に記入してくれた。
優しいな…! ありがとうございます。
書いてくれた用紙を持って、唯一の外国人としてイミグレーションに向かう。
心なしか周りの中国人の皆さんの視線を浴びている気がする。
最初に聞かれたのは「中国語は喋れますか?」だった。
「すみません英語しか…(←英語もさして話せないくせに)」
「あ、じゃあ英語でいいですよ。中国は初めてですね?」
「はい」
「中国の後はどこへ行きますか?」
「ウルムチまで行って、そこから飛行機でカザフスタンに行きます」
「わかりました」
結構あっさり通過できた。
なんとなくもっと厳しいイメージだったから意外だった。
係員さんもとても物腰柔らかだった。
蘭州だったからかもしれないけど。
到着ゲートを出た先はガランとしていて、人気がほとんどなかった。
少々あるお店もまだ空いておらず、両替したかったけど両替カウンターも見当たらなかった。
ホテルのチェックイン開始まで随分時間があるので、とりあえずベンチに座って休憩することにした。
空港内はフリーwifiが飛んでいたのでつないでみた。
中国はインターネット規制で幾つかのSNSやサイトが閲覧できないと聞いていたので、試してみたところ、LINEもFacebookも確かに使えなかった。
そこでタイにいる間に契約しておいたVPN接続を試してみたら、あっさりつながった。
「なんだ、中国、思ったより旅行しやすいかも」と思った。
このときは。
彼氏に「中国着いたよLINEつなげられたよ今空港で時間潰してるよ」とLINEしたら、「ホテルにアーリーチェックインできないか聞いてみなよ」と言われたので、それもそうだなと思いホテルに向かうことにした。
予約しているホテルの最寄り駅には空港から電車で行けることは事前に調査済だった。
しかし電車に乗るにも、まずは両替もしくはATMで人民元を入手しないといけない。
空港で両替しようと思っていたので現状1元たりとも持っていない。
でも空港には両替場所が見当たらない。
ちなみに「この先ATM」と書かれた看板はあったんだけど、その場所には何故か壁しかなかった。
あの看板はなんだったのか未だに謎。
え、両替もATMもない国際空港なんてあるの…?
ネットで検索しても有力情報が得られなかったので、じゃあ駅にあるのかなと思い、駅に移動してみることにした。
で、駅に向かって気づいたんだけど、蘭州空港は実はものすごく広くて、自分のいた国際線到着口は一番端っこ、全体のごくごく一部だった。
空港のメイン部分は駅に直結しており、人もたくさんいた。
ただし例によって外国人旅行者は一切見かけなかった。
そうか、こっちの建物にきっと両替やATMがあるんだなと思い、入ろうとすると係員に呼び止められた。
どうやら出口のドアから入ろうとしてしまったらしく、入口では荷物のX線チェックと人体チェックが必要らしかった。
そういえばフィリピンもそうだったなー面倒だなーと思いつつチェックを受けて建物内に入る。
メインの建物はめちゃめちゃ大きかった。
目指す方角がさっぱりわからないので掲示されていた地図を見た。
両替両替両替、、、
無い。全体を隈なく探しても「exchange」の文字が見つからない。
でも幸いATMはあったので、ATMがあるらしき階まで荷物を引きずって登る。
この辺りでだいぶ疲れてきた。
早くホテル行ってゆっくりしたいなーとばかり考えていた。
地図に書いてあった場所には中国銀行のATMがあった。
これでやっと元が手に入る。
…と思いきや、何故かお金がおろせない。
手持ちのVIZAカードもmasterカードも試したけど、何度やっても「お取り扱いできませんでした」が表示される。
マジか、、、
ホテルに行けない、、、
てか元なしで中国で生きていけない、、、
途方に暮れてATMを離れると、たまたま向かった先に別の銀行のATMらしき機械を見つけた。
あれ、地図に載ってたっけ? まぁいいやと思いつつカードを入れようとしたら、何か様子がおかしい。
よく見たらATMじゃなくて、中国工商銀行の自動両替機だった。
自動両替機なるものを見たのが初めてだったので気づかなかった。
いやこの際、元が手に入ればなんでもいい、むしろ好都合と思い、ドルの両替をトライ。
しかし何故か、ここでも両替できない。
パスポートのスキャニングは上手くいってるのに、ドルを入れると「両替限度額を超えています」と表示されてしまう。
案内板に書かれている限度額より明らかに下なのに(´Д`)
この時点でだいぶやさぐれた。
もうこのまま別の国に行ってしまおうかとちょっと思った(←根性なさすぎ)
すぐ横にもう一つ機械があったので、一応こっちも試してみるか…と思ってよく見たら、なんとそっちは両替機じゃなくてATMだった。
てっきりそっちも両替機だと思い込んでいた。
で、試したら、キャッシングできた! あっさり!
今までの苦労(´Д`)
とにかく、これでやっと移動できる。
ちょっと元気を取り戻して、改めて駅に向かった。
駅に着いて、続いて切符売り場を探す。
が、なかなか見当たらない。
そもそも駅のつくりが自分の知っている「駅」とはかなり違う印象を受けた。
みどりの窓口的なものもないし、改札口的なものも一つしかない。
キョロキョロしていると自動券売機的なものが見つかった。
白タクのドライバーらしき人たちがたくさん声かけてくるけど、無視して券売機へ向かう。
というか無視という以前に、中国語で呼びかけられるので何を言われているのかさっぱりわからなかった。
今まで行った国では必ず「タクシー?」って呼びかけられてきたけど、ここでは「タクシー」という英単語を耳にしなかった。
こちらが外国人であることが明らかにもかかわらずだ。
券売機は英語でも操作できたし、中国語表記でも漢字の意味で大体把握することができた。
しかしここでも躓いた。
蘭州空港から蘭州駅まで大人1名を選択し、お金を用意したところで、何やら「IDカードをかざしてください」と表示が出た。
IDカードですと…?
周りを見ると、みなさん何やら免許証のようなサイズのカードを手に持っている。
なるほど、これがないと自動券売機では買えないのか。
ぬううう中国、いろいろと勝手が違う。
その後有人の切符売り場を探すも見当たらず、側にいた人に聞くも英語が全く通じず困った顔をされただけだった。
ここでへこたれずもっと聞いてみたら良かったのかもしれないけど、最初に聞いた人に困った顔をされたことでつい弱気になってしまった。
再び途方に暮れた。
というか重い荷物を持って歩きまわって疲れ果ててしまった。
で、決断した。
よし、バスで行こうと。
実は空港から市内までバスが出ていることは予め知っていた。
ただ電車で着く駅の方がホテルに近いので電車に乗ろうとしていたのだ。
バスが出ているのは最初に着いたターミナルなので、再び到着地点まで戻る。
歩きすぎて意識が朦朧としてきた。
幸いバスのチケットはあっさり買えたしあっさり乗れた。
最初からこうすれば良かったんだよなぁ。
バスは1時間ほどで蘭州市内の中心地に着いた。
予めmaps.meにホテルの位置は登録しておいた。
現在地からそこまで遠くなさそうだったのと、バスの中で疲れが少し癒えたので、歩いて向かうことにした。
でもこの決断は間違いだった。
まず、歩道が恐ろしくガタガタなのだ。というか壊れている。
工事中なのかどうかもよくわからない状態だった。
そういえばベトナムでもカンボジアでもタイでも、コロコロを転がすのには苦労した。
日本の歩道とは全く違うのだ。
突然崩れてたり、極端に狭くなったり、無意味としか思えない段があったりする。
さらには歩道なのにバイクやトゥクトゥクが普通に走ってくる。
これがアジアの標準なのか、自分が行った場所がたまたまそうだったのかわからないけど。
もちろん、かといって、ハープを持っている以上バックパックを背負うわけにもいかないし、今さら嘆いたところでどうしようもない。
でもこのときは疲れがピークに達していて、涙目になりながら必死で歩いた。
今考えると「いや、そこはもうタクシーに乗っちゃえよ」と思うんだけど、このときは意地になってたのか、中国の人に英語で話しかけるのが怖かったのか。あるいはそのどちらもだったかもしれない。
歩道がガタガタな上に、道も複雑だった。
地図上ではただの広場に見える場所に、たくさん小道があったりする。
地図上では曲がれるはずのところが、曲がれなかったりする。
結局ホテルをようやく見つけた頃には1時間経っていた。
予約画面のホテル名と、今自分の目の前にある看板と、maps.me上の現在位置を改めて確認した。
うむ、ここに間違いない。
カウンターに行って予約している旨を伝えると、2人の女性のスタッフさんがまさに「ポカン」といった表情をした。
む、ホテルスタッフでも英語全然通じないのかと思い、iPadで予約画面を見せてみた。
するとスタッフさんが悲しそうな顔をして「ユー、ロング!ロング!」と言った。
え、もしかして「you wrong」って言ってます…?
ホテルを間違えてるってこと?
さらによく聞くと、スタッフさんは「ヒア、ウエスト! ユー、イースト!」と言っていた。
どうやら同名で東店と西店があり、自分は東店を予約しているのに西店に来てしまったということらしい。
え、でもmaps.meでホテルの名前ちゃんと確認したけど…?
改めてmaps.meを見るも、確かに今いる場所に「イースト」と書かれている。
つまり、maps.meの情報が間違っていた…!
マジかーーーそれは想定してなかった。
いや、もちろんそういうこともあって然るべきだけど、今このタイミングでそれはキツイ。。
リアルに地面に崩れ落ちそうになった。
その後、スタッフさんが紙に何やら漢字を書いてくれて、「タクシー、タクシー。アンダースタン?」と言いながらその紙をくれた。
この紙をタクシーに見せたら連れてってくれるということか。
「サンキュー!アンダースタン!」と答えるとスタッフさんは嬉しそうな顔をした。
「ちなみにタクシーってどこで捕まえられますか?(なんならここで呼んでくれたりしないかな)」と聞くも、スタッフさんは自分がアンダースタンドと答えたことに満足なようで、「私は偉大なことを成し遂げた」という顔でただニコニコしていた。
こっちも苦笑いするしかなかった。
諦めてホテルを出て大通りまで再び戻り、タクシーが通るのを待った。
タクシーは頻繁に通るけど、このときはつくづくタイミングが悪かったようで、10分くらい捕まえられずに立ち尽くした。
もうどうでもいいやと思いかけた頃、白タクだけど止まってくれた。
紙を見せるも、ドライバーさんはホテルを知らないようだった。
でもとりあえず乗れという感じで乗せてくれた。
もう幾ら高くてもいいからどうかホテルに着かせてくれと祈った。
結局このドライバーさんはとてもいい人で、英語は通じなかったけど、紙を見て知り合いに電話で聞きまくってくれて、結果かなりスムーズにホテルに着くことができた。
値段も10元で法外じゃなかったし、荷物の持ち運びまで手伝ってくれた。
こうしてやっっっっっとホテルに着いた。
空港から約4時間半が経っていた。
チェックイン開始の30分前だったけど部屋に入れてくれた。
グリーンツリー イン ガンスー ランヂョウ レイルウェイステーション イーストロード ビジネスホテル
ツインルーム1泊¥3,465(booking.com予約)。
この日中に一気にトルファンまで移動してしまえば一番効率的だったけど、体力がもつ自信がなくて、高いのは承知の上で予約した。
でも結果的には一気にトルファンまで行っちゃった方が楽だったかもしれん。。
ようやくホテルで少し休むことができた。
でも今日はまだミッションが残っている。
蘭州からトルファンまでの切符をゲットしないといけない。
切符はc tripというサイトで既に予約済みだった。
サイトによると受け取り方法は「駅の窓口で直接」となっていたので、駅に行かないといけない。
そしてトルファン行きの長距離列車はホテル最寄りの「蘭州駅」ではなく「蘭州西駅」から出るので、そこまでの切符も別途買う必要があった。
今日のすったもんだを経て、異動日当日に切符を受け取るのは危険だと思った。
今日のうちにもらっておかねば。
で、そもそも下調べ不足だったなと思い、切符の受け取りや移動についてもっと調べてから行こうと思った。
が、ここでまたトラブル発生。
ホテルのwifiが全くつながらない。。
パスワード通った後がうんともすんとも言わない。
しょうがない、どこかネットが使えるカフェにでも行こうと思いホテルを出た。
で、ホテル周りや駅周りを歩きまわるも、
カフェ的なものがない。
wifi的な文字も一切見当たらない。
あるのはいかにもローカルな小店舗ばかり。
ぬううう一見都会なのにカフェがないとは何事だ!(←単に自分の下調べ不足)
唯一、駅の敷地内に「珈琲」と書かれたお店があったけど、中を覗いたら満席だった。
店員さんが中国語で話しかけてきたので「どこか座れる席はありますか?」と英語で聞いたら、今日何度も見てきたあのポカン顏をされた。
他のお客さんもこっちを見てポカンとしている。
ここで自分の中で何かの糸がプツンと切れた。
おいコラ中国!!
幾らなんでも英語わからなすぎだろ!!
日本人でもさすがにハウマッチくらい通じるぞ!!
外国人旅行者舐めてんのかこの野郎!!(完全にただの逆恨み)
少しはフィリピンを見習いやがれ!!
てかよく考えたらフィリピン人むしろ英語しゃべれすぎ!!
母国語じゃないのにおかしいだろ!!
そうだ何もかもフィリピンのせいだ畜生!!(もはや逆恨みでさえないただのとばっちり)
って叫びながら店を出た(頭の中で)
いや、言い訳でしかないんですけど、このときはとことん疲れていて、理性を失うほど精神が逼迫していたんですほんとに。。
今思うと、現地のことをろくに下調べもせず、最低限の中国語すら学んでこなかった自分が、どう考えても完全に悪い。
それにいくら英語が通じなくても、もっといろいろやりようがあったはず。
コミュニケーション自体にもっと前向きになるべきだった。
結局ネットは諦めて、自力でなんとかするしかないと駅に向かったけど、その後の切符購入もまーーー大変でした。
なんとか見つけた有人の券売所は大勢の人で溢れかえっていて、なんとか並ぶも列なんかあってないようなものだし、みんなとにかく割り込みまくる。
で、なんとかカウンターに辿り着くも、例によって英語が通じず、中国語で何かを捲し立てられながら予約番号を突き返される。
さすがにキレて「So where should I go!?」と叫んでしまった。
すると自分の後ろに並んでいた若い女性が「Can I help you?」と声をかけてくれた。
超久しぶりに英語聞いた気がする…!(実際はそうでもない)
「自動券売機で受け取ってくださいだそうです」
「いや、それはすでに試してダメでした。IDカードを持ってないんです。日本人です」
「それでも、ここでは受け取れないそうです」
「ではどこで受け取ればいいですか」
「駅の中に有人の売り場があるので、そこで受け取ってくださいだそうです」
以上。超スムーズ!
ありがとうお姉さん!!
で、ここまで読んでくださった方ももううんざりしていると思いますが、まだ苦難は続くんですよ。
「駅の中」と言っても、改札に向かう入り口と券売所に向かう入り口が分かれているんです。
今はもうわかるんだけど、このときは入り口が複数あるなんて思わず、改札がある方の入り口に向かってしまった。
で、入り口でまた中国語で押し返される。
さすがにもう慣れてきたこのパターン。
こっちも必死なんで、再び「じゃあどこに行けばいいんですか!!」と叫ぶと、「あっち」と指差してくれた方に別の入り口があった。
この入り口でもX線チェックを受けて中に入ると、また大勢の人と長蛇の列。。
みなさんIDカード持ってるのになんで券売機使わないの…?
いや、きっと何か事情があるのでしょう。
で再び必死に並んで、まず予約していた切符をようやくゲット!
続いて新規の切符購入を試みるも、例によって英語通じず。
でも英語話せる別の係員さんを連れてきてくれて、こちらも無事購入できた。
英語さえ通じればほんとスムーズに進む。
同時に、自分が中国語さえ話せれば済んだことでもあると気づいた。
もう精魂尽き果てて、お腹もペコペコだったけど外食する気になれず、コンビニ的なお店でカップスープとお菓子を買って部屋に戻って食べた。
ネットはホテルのロビーでだけ使えるようになっていた。
深夜を過ぎてから部屋でも使えるようになった。
夜が更けるに連れて、泣き言や反省やいろんな思いが駆け巡った。
何より、このときの自分は日本を出てから一番「孤独」を実感していた。
今まで訪れた国や地域には、日本人がいなくても、少なくとも自分と同じ「フォーリナー」がいた。
無意識のうちに、「ともに英語でなんとかやっていこうぜ」という仲間意識を持っていた(一方的に)
でも今はまさしく、完全にアウェー。
見渡す限りフォーリナーは自分1人だけ。
足元が突然無くなったような不安を覚えた。
それにしたって、一体いつの間に「英語さえあればなんとかなる」なんて思い上がってたんだろう。
ここまでなんとか順調に旅してきて、いつの間にか1人で思い上がってたのかもしれない。
疲れ果てていたのになかなか寝付くことができなかった。
***
我ながら長い上にネガティブな日記ですみません!
この翌日からは一気にポジティブになります!
***
ブログランキングに参加しています!
↓クリックをいただけると励みになります。
にほんブログ村
コメント4件
なおち | 2016.08.18 1:11
うわー、わかります。すごい共感。
中国に一ヶ月いて何度もその孤独感を味わいました笑
その度に、心底旅行辞めたい!中国から出たいって思ってます笑
そうなんですけどね。中国語話せない自分が悪いんですけど!嫌なら中国から出ればいいんですけど!
日本語わからないのをいい事に、暴言吐いてる時があって自分にびっくりします笑
そして、英語話せる人が出てきた時に神に見えますよね笑
わかるわー!!
シモーネ | 2016.08.19 15:25
>passoaさん
わかっていただけて嬉しいです…!
トルファンのゲストハウスに入った時の安心感は忘れられません。
同室に韓国人女性のバックパッカーもいて、もう親近感湧きまくりでしたw
シモーネ | 2016.08.19 15:29
>なおちさん
いや〜もうほんと、頭の中で呪いの言葉を吐きまくりましたw
てか一カ月もいるのほんとすごいです!!
シルクロードの絶景はほんと素晴らしいけど、次また来るとしたらこのトラウマが癒えてからだろうなぁ…(遠い目)
Passoa | 2016.08.17 22:42
すっごい分かります。
東南アジアだと我々も西洋人も同じ外国人同士として
語らずとも連帯感ってありますよね
道ですれ違う時もコンタクト取ったりとか
でも、中国だと日本人は見た目で同化してしまうので
西洋人からも中国人扱いされてしまい孤立するとw