Blog, カンボジア

水難というか水漏れ難

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2016/7/26
ホーチミン→プノンペン

6時起床。
今日はホーチミンを出てバスで国境を越えプノンペン(カンボジア)へ向かう。

カンボジアに入国するにはビザが必要だが、出国前に調べたところアライバルビザが簡単に取れるとのことだったので、日本では取ってこなかった。
バス会社の係員さんに代行申請してもらう場合は手数料込みで35ドルだった。

 
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ドルを全く持っていなかったので、昨日のうちに手持ちの円を換金しておいた。
デタム通りのこちらの両替所で換金しました。
ツアーを申し込んだ会社の隣が都合よく両替所だった。

 
さぁ宿を出ようとしたところで、荷物の異変に気づいた。
衣類圧縮袋とハープケースが何故かぐっしょり濡れているのだ。
当然中の衣服も全部濡れている。
よく見たらクーラーから水が滴っていた。
ああ、なんでクーラーの真下に荷物置いちゃったんだろうorz
皆さんもお気をつけください。

乾かしている時間がないので、しょうがなく濡れたままコロコロに詰め込んで宿を出た。
出るとき、宿のお姉さんが日本語で「ありがとう」と声をかけてくれてほっこりした。

 
ファングーラオ通りのバス停に7時半集合。
地図に書かれている場所に行くも、バス停らしき標識が何もない。
でも自分と同じようにバスを待っているっぽい人がいたのでそこで待機していたら、7:45くらいにバス会社の名前が書かれたバンが来た。
あれ、大型バスじゃなかったっけと訝しく思いながらも、チケットを見せると無言で荷物を詰め込まれた。
おお、こんな小さなパンで国境を越えるのか。
想像と違ったけどまぁそれはそれで面白いかも…

 
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と思ったら、すぐ近くのバス集合所で降ろされて大型バスに乗り換えさせられた。
やっぱりそうですよね^ ^;
クーラー効いてWIFI使えてリクライニングたっぷりの快適なバスだった。
ハープは席に入らないので、係員さんが一番後ろの空きスペースに置いてくれた。
英語が通じなくて無言のコミュニケーションだったけど親切な人だった。

 
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バスの車窓から、実質2日間しかいなかったベトナムの景色を見納めした。
ホーチミンはバイク多いけど、基本的にヘルメット着用のようだった。
人数も最大でも3人乗りまでで、ドゥマゲッティのように5人乗りとかは見かけなかった気がする。
田舎の方にいくとまた違うのかな。
それにしても何を見てもドゥマゲッティを思い出してしまう自分。

 
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出発して比較的すぐ、ベトナム側のイミグレーションに到着した。
パスポートは予め係員さんに預けてあるので、それを係員さんがまとめて窓口に提出し、まとめて判子が押される。
そんな適当でいいのかって気もするけど、出国する側としては正直スムーズでありがたい。

 
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ベトナムを出国してバスに乗るも、またすぐ今度はカンボジア側のイミグレーションで降りる。
ここでも予めパスポートを係員さんに渡し、係員さんが代理で記入してくれた書類と一緒に返してもらって窓口に行く。
指紋を取られるだけで特に何も質問されず通過。
カンボジア入国もとてもスピーディーでスムーズだった。

 
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カンボジアに入って比較的すぐ、お昼休憩のレストランに着いた。
この時点で確か11時過ぎくらい。
自分は昨日パンを買っておいたのでそれをバスの中で食べた。
ところでこのレストランを出た後からバスのwifiがつながらなくなった。原因は不明。

 
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カンボジアに入ってからしばらくして、雨が激しく降り出した。
そうか、フィリピンと同じでカンボジアも今が雨季かと思ってたら、

 
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ちょうど自分の真上の天井から雨漏りしだした。
むう、、、どうも朝から水難続きだ。水難というか水漏れ難。
ただ幸いにもすぐ雨は止んで雨漏りも止まった。

 
プノンペンがだいぶ近づいてきたところで、車窓から大きな橋が目に入った。

 
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日本が資金供与・建設協力し2015年に開通したという「つばさ橋」だった。
この橋によってホーチミン・プノンペン間が一本につながり、自分のような旅行者の移動がスムーズになったのはもちろん、国際物流の要所として機能し、経済発展に大きく貢献しているらしい。
実際に目にしてもとても立派な橋だった。
カンボジアの地で、この広大なメコン川の上に、これだけ立派な橋を建てるのは、きっと自分なんかには想像もできないほどの苦労だっただろうな…
関わった人たちに感謝の念を抱きながら渡った。

 
その後バスはプノンペンの中心地に入り、乗客も少しずつ途中で降りていった。
どうやら自己申告制で途中で降りられるようだった。
Maps.meで現在地を確認すると、自分の宿までは今走っている道を一直線だったので、「よし、あと少しで降りよう」と思ってたら、直前で曲がってしまった。
曲がった直後に降りようか迷ったけど、その後バスがどういうルートを辿るかわからなかったのでそのまま乗っていたら、結局終点まで乗ってしまった。

 
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で、バス降りてすぐ寄ってきたトゥクトゥクに乗り

 
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14時半くらいに宿に到着。
約7時間の移動が終わった。
長かったけどバスも道も綺麗で揺れることなく快適な移動だった。

 
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Nice guest house
シングル1泊11ドル
ホットシャワー、WIFI有り

ここもバックパッカーには贅沢なくらい綺麗で広くて良い宿だった。
有名なキャピトルホテル・キャピトルバスのすぐ近く。
同じ系列なのか、キャピトルホテル併設のレストランのメニューが置いてあった。
部屋は今回も4階(最上階)だったけど、スタッフさんがコロコロ運んでくれて助かった。

 
濡れたままにしていた衣類を1時間以上かけて全部手洗いして干して、一休みしてから外に出た。

 
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台北とも台中ともドゥマゲッティともホーチミンとも違う、今まで味わったことのない雰囲気の景色が広がっていた。
自分の海外経験が少ないからなんだろうけど、今まで見たどの街よりも混沌としていて、まるで映画の中に入ったような「異世界感」を覚えた。
ちょっと「怖いな」とも思った。

 
この後すぐ近くのオルセイ市場に行ったんだけど、翌日も行ったのでそっちにまとめて書くことにする。
明日はキリングフィールドに行く。

 
 
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2016-07-29 | Posted in Blog, カンボジアNo Comments » 
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