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3月16日（土）アポ島でウミガメウォッチング
今日は学校主催の週末アクティビティに、撮影のため同行させてもらう。
6時半出発。ゆえに5時半起き。
なんとか起きることができた。
朝ごはんにリンゴと食パンを食べ、アネロンを飲んで出発。
行き先はアポ島。
アポ島のビーチは透明度が高く、屈指のダイビングスポットと言われている。
特にウミガメウォッチングが有名。
実はアポ島に行くのは今回が初めてだった。
撮影が目的とはいえ、ものすごく楽しみ。
そして先生たちが引率してくれるので、自力で行くのに比べてめちゃめちゃ楽だ。
さて、ここからは、動画ばっかり撮ってしまったので動画から切り出した写真でアポ島トリップをご紹介。
ドゥマゲテからはアポ島へは、まずバスでマラタパイの港へ行き、そこからボートで向かう。
ドゥマゲテのバスターミナル
運転の荒さに定評があるセレスバス
到着
マラタパイの港。小さくてすごくいい感じ
ここでボートを申し込む
乗船。太ももくらいまで海に浸かる
シュノーケリング日和の快晴
ものすごく揺れる。
進行方向の席に座るとウォータースライダー並みにびしょ濡れに
アポ島の港に到着
シュノーケルを申し込む
集落の中を歩いてシュノーケルスポットへ移動。
アポ島の村はとても穏やかでかわいらしい。
フィリピンで出会う野良犬たちはとてもおとなしくて礼儀正しい
猫も比較的おとなしいかな
豚。レチョンになるのかな？
シュノーケルスポットに到着
グッズを一通りレンタルして、いざ海へ。
自分は泳げないのでライフジャケット着て浮き輪につかまり、ガイドさんに引っ張ってもらうスタイル。
こういうスタイルです。
こんなんでもウミガメはばっちり見れた！
2mくらいの深さでも、すごく大きなウミガメがゆったりと泳いでいた。
ウミガメ
ウミガメ2
ウミガメ3
クマノミ
以上、全部ガイドさんが撮ってくれた。
さすが！
海の家っぽいレストランでランチ。
「ザ・ローカル」って感じのメニューで美味しかった！
ココナッツジュースで南国気分が盛り上がる
再び集落の中を通り、今度は山の方へ
なかなかに険しい山道
登りきると最高の景色
ソーダ水のような色
下山して帰路へ。
さよならアポ島。
ネグロスオリエンタルへ無事帰還。
楽しかったー！！
＊ドゥマゲテのお店位置情報＊
Ceres Liner Terminal
Malatapay Wharf
Apo Island Tourist Information Center
Rock Point View Deck
