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5月3日(金)チョコレートケーキはhershey’s


 

寝坊のため朝食なし。
昼食は昨日のカレーの残り。
カレーって一晩冷蔵庫に入れておくだけですごく美味しくなる気がするのだが、気のせいだろうか。

今日も動画編集の続き。
本当はもう一つくらい並行してやれるのだが、先月の忙しさの反動とGW気分でかなりゆったりモードだ。
フィリピン別にGW関係ないのに。

 
牛乳を飲み干した件を悪いと思ってくれたのか、私が寝坊している間にOが牛乳を買ってきてくれた。
ついでにアイスやクッキーや甘いものもたくさん買ってきてくれた。
これならもうケーキもつくらんでいいかも…
でもせっかく牛乳があるのでチョコレートケーキつくった。

チョコレートケーキのチョコはhershey’sを使っている。
ちなみにスーパーには明治の板チョコも売っており、hershey’sよりも安い。
どっちも食べてみたが、直接食べるにはhershey’sは甘すぎるので明治の方がよい。
が、ケーキとなるとなぜかhershey’sの方が美味しい。
明治でも普通に美味しいのだが、hershey’sだと甘さの奥になんともいえないうまみが出る気がする。

でも周りの人いわく私はなかなかのバカ舌らしいので、ただの気のせいかもしれない。
カレーも然り。

 
夕食は学校のバーベキューにご招待していただいた。
アメリカ人のD先生に「新しい天皇はあなたにとってどんな感じ?」と聞かれたが、ただただ尊敬すべき存在という認識で、それ以外に特別な思いはないと答えた。

それで令和元年初日に観たあるYoutubeの動画を思い出した。
そのYoutuberは普段から日本人の有名人(俳優・スポーツ選手・ミュージシャンなど)の英語力をレビューして動画で紹介しており、それが面白くてときどき観ていたのだが、その日挙がった動画はなんと新天皇陛下の英語力のレビューだった。

その動画を観たときは思わず動揺してしまった。
おそらくたくさんの日本人から批判が来るだろうと思ったし、正直に言うと私自身もちょっと笑えないレベルの不快さを感じた。

理由としてはまず、日本で生まれ育った私の脳には「天皇陛下は絶対的に敬うべき存在」という刷り込みがあること。
そして大人になるにつれて、国民の象徴として人生を捧げる皇族に対して自然に尊敬の念を抱くようになったことがあると思う。
だから天皇陛下に対しては、英語力どうこう以前に、我々が何かの基準でジャッジをするなど決してしてはならないと認識しているのだ。

とは言えこの認識はかなり無意識的なもので、今回その動画を見て改めて、自分自身の天皇陛下に対する感情を気づかされた思いだった。

さらに、自分のこの感情にもいろいろな矛盾点があることに気づいた。
もはや戦前のような「天皇=神」ではない筈なのに、同じ人間をここまで神聖視してしまうのは逆に失礼な面もあるのではないかとか。
皇族に対するゴシップ記事やネット上の行き過ぎた中傷コメントとかの方がずっと不快ではないかとか。

実際、もしこのYoutuberに自分の不快感を説明する機会があったとしても、なぜ他の有名人はよくて天皇陛下はダメなのか、理解してもらえるよう説明できる気がしなかった。
とにかく「日本人にとって天皇陛下だけは特別なのだ」「日本人の文化を尊重してくれ」という説明になってしまう。
でもそういう感情的な説明だけで外国の人に理解してもらおうというのもちょっと乱暴な気がした。

ちなみにその動画のことをD先生に話したら、「そのYoutuberはそんな動画をアップするべきではない」という意見だった。
国際コミュニケーションにおいては、たとえ理解することが難しくてもお互いの文化を尊重しなければならない。

でもまぁ何にせよ、その動画が私にいろいろと考えるきっかけを与えてくれたことは確かだ。

 
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2019-05-06 | Posted in 海外ノマド, Blog, フィリピンNo Comments » 
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